2023年06月25日

かごしま未来の平和館プロジェクトBlog day 56


レプリカを作れる方はいませんか?迫力重視します。



  銃弾レプリカ用の記事用
 
▲ 上記の写真は自衛隊にて処分される前に記録
  として残しておいたものです。


争の遺物の品々のレプリカを作成をお手伝いできる奇特な方
はいらっしゃいませんか?

争の遺物遺品展示会で展示する際にできるだけホンモノをご
用意したいのですが、貴重すぎてレプリカでその当時の雰囲気
を感じ取ってほしい時があります。

の複製は古さを追及するために中質紙という黄ばんだ紙を代
用することで、ある程度雰囲気には近づけたかなと作成してみ
て感じました。

物のなかでも、戦争のもつ一番象徴的なものとして銃弾、砲
弾などがありますが、これは本物は銃刀法により届けることで
没収になります。それが錆びていようが、再利用が難しくても
です。

のため、レプリカを作ることで、その持つ迫力を少しは感じ
取ってもらえると思っています。素材は粘土や木材、プラス
ティックなどで表現できればと思っています。

プリカ作成の目的は「何かを感じ取ってもらうため」にして
いるものです。

ここで改めて申し上げたいのは・・・

社会的な目的で作成する訳ではありません。そして人を傷
つけるために作成する訳でもありません。戦争の持つ一端を
感じ取ってもらうためのものです。


>>>このプロジェクトのイベント開催まで あと726日

~∞~∞~∞~コーヒーブレイク~∞~∞~∞~

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Posted by 野田洋一郎 at 00:00Comments(0)