かごしま未来の平和館プロジェクトBlog day 256
>>>このプロジェクトのイベント開催まで あと496日
<<22日間連続掲載企画10>>
そのとき わたしは 10歳でした
そんなある日、その飛行場の近くにある或る一軒の農
家に、アメリカ軍が落とした爆弾に大きな穴があき、外
にいたその家のお爺さんが死にました。
庭に死んだお爺さんが寝せられていて、その傍でお婆
さんがオイオイ泣いていました。
死んだお爺さんに掛けてあるある布団は胸のあたりか
ら足の方はベッタンコでした。お爺さんの体の半分が爆
弾でふっとんだからです。
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
今の自分を受け入れる。
あなたは今日のワンフレーズをみて、どのように感じた
でしょうか。ナルホドでしょうか。なにソレでしょうか。
ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ 編集方針
ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
当BLOGは一方に偏することなく中立を旨とした記
事を配信いたします。ただ、判断しない、グレーな
対応をとるということではありません。目的は幸福
を追及するという一点は譲らない方針のもと編集・
発信致します。
ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ